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ミディアムシップとディズニーランド


ミディアムシップとはどのようなものなのでしょうか。


ある先生が、ひとつのわかりやすいたとえ話をしてくださいました。


「ミディアムシップを説明するのは、ディズニーランドに行ったことのない人に、ディズニーランドがどんな場所かを説明するようなものです」


ある人は、お城や花壇、美しいライトアップの話をするでしょう。


またある人は、アトラクションに乗って大笑いしたことや、ワクワクした気持ちを語るかもしれません。


別の人は、パーク内に流れる音楽やパレードの華やかな音、友人との楽しい会話を思い出すでしょう。


そして別の人は、おいしかったランチやチュロス、冷たい飲み物の味について熱心に話すかもしれません。


みんな同じディズニーランドを体験しているのに、語る内容は少しずつ違います。

それは、人によって印象に残るものや得意な感覚が異なるからです。


ミディアムシップも同じです。

ある人は映像のように情報を受け取り、ある人は感情や雰囲気として感じ取ります。また、言葉や音として受け取る人もいれば、香りや味、身体感覚として感じる人もいます。

「見えること」だけがミディアムシップではありません。


人それぞれ受け取り方に個性があり、それぞれの感覚を通して霊界とのコミュニケーションが行われています。


ディズニーランドを訪れた人が、それぞれの視点から体験を語るように、ミディアムもまた、自分に与えられた感覚を通して情報を伝えているのです。


だからこそ、他人と比べて「自分は見えないから向いていない」などと考える必要はありません。


大切なのは、自分がどのように受け取るタイプなのかを知り、その感覚を信頼しながら育てていくことだと思うのです。


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