ミディアムシップとディズニーランド
- 吉田 きよみ
- 6月9日
- 読了時間: 2分
ミディアムシップとはどのようなものなのでしょうか。
ある先生が、ひとつのわかりやすいたとえ話をしてくださいました。
「ミディアムシップを説明するのは、ディズニーランドに行ったことのない人に、ディズニーランドがどんな場所かを説明するようなものです」
ある人は、お城や花壇、美しいライトアップの話をするでしょう。
またある人は、アトラクションに乗って大笑いしたことや、ワクワクした気持ちを語るかもしれません。
別の人は、パーク内に流れる音楽やパレードの華やかな音、友人との楽しい会話を思い出すでしょう。
そして別の人は、おいしかったランチやチュロス、冷たい飲み物の味について熱心に話すかもしれません。
みんな同じディズニーランドを体験しているのに、語る内容は少しずつ違います。
それは、人によって印象に残るものや得意な感覚が異なるからです。
ミディアムシップも同じです。
ある人は映像のように情報を受け取り、ある人は感情や雰囲気として感じ取ります。また、言葉や音として受け取る人もいれば、香りや味、身体感覚として感じる人もいます。
「見えること」だけがミディアムシップではありません。
人それぞれ受け取り方に個性があり、それぞれの感覚を通して霊界とのコミュニケーションが行われています。
ディズニーランドを訪れた人が、それぞれの視点から体験を語るように、ミディアムもまた、自分に与えられた感覚を通して情報を伝えているのです。
だからこそ、他人と比べて「自分は見えないから向いていない」などと考える必要はありません。
大切なのは、自分がどのように受け取るタイプなのかを知り、その感覚を信頼しながら育てていくことだと思うのです。


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